注文住宅は自分ではなく妻のために

夫である私が、家を建てる際に重視したことは、とにかく妻の願望を極力聞き、妻が家事を行う上でストレスを感じないような設計にすることでした。

と言っても、土地もそれほど広くない土地に建てることが決まっていましたし、金銭面でもなるべく安く建てたかったので、その限られた条件の中で、いかに妻の希望にそえるかを重視しました。

私は新築を建てる前、アパートに妻と暮らしていましたが、そこでの生活で、妻がストレスに感じていたことを改善するように努めました。

まず、毛深い私が落とすムダ毛がかなりのストレスになっていたようなので、床の色は明るすぎず、かと言って暗すぎない色を選びました。

また、妻は女性の中でも身長が高い方なので、キッチンは既成の高さより高くしました。これにより、以前は洗い物をしていると腰が痛くなっていましたが改善されました。

その他では、毎日でも布団を干したい妻のため、ベランダは広くとったりと、細かいことを含め極力、妻の希望にそえるよう努めたつもりです。

よく言われることですが、家に長くいるのは奥さんですので、極力奥さんの希望を沿うべきだと思います。

我が家は、新築を建てて以前より妻のストレスが減り、ケンカが少なくなりました。